漫画「終末のワルキューレ」が面白すぎる!
皆さん、こんにちわ! くくりゅうです。
今日は僕が今一番はまっているといっても過言ではない「週末のワルキューレ」について紹介していきたいと思います!現在(2020年8月17日)で7巻まで発売されています。
- 読むのにお勧めな人
- あらすじ
- 注目ポイント
- これまでの戦いの順番(ネタバレあり)
- 僕のおすすめのシーン(ネタバレあり)
- まとめ
読むのにお勧めな人
「終末のワルキューレ」は
- しっかりとしたバトル漫画が好きな人
- 一つ一つの戦いをじっくりと楽しみたい人
- 特殊な武器や神器と名のついたものが好きな人
- 神話が好きな人
に読んでもらいたいです。きっとはまると思います!
話の内容としてはとても簡単に言うと神と人間の1対1の勝負を13回行い人類の滅亡をかけたものです。
あらすじ
千年に一度、天界で開催される「人類存亡会議」にて神々は人類の滅亡を決定した。
それを覆すべく立ち上がったのは人類最強の13人!!
そして彼らを迎え撃つは天界最強の13神!!
人類の存亡を賭けた戦いが、今始まるー!!!
全世界の神々vs偉人、武人、傑人!!!
(単行本1巻の裏表紙のあらすじより)
注目ポイント
・戦いに出てくる神も人類も聞いたことがある人ばかり!
上の画像がバトルの表になりますが皆さん、聞いたことがある人が多いですね(笑)
神の方は全員聞いたことがあるのではないでしょうか(笑)
そんな人たちの戦闘シーンだけでなく過去の話なども交えて描かれています!
・とても見ごたえがある戦闘シーン
普通に考えたら神に人間がかなうわけないですよね(笑)しかも神には神器と呼ばれるものを持っています!とても勝てそうにはありませんよね(笑)でも大丈夫!!人類にも人器と呼ばれる武器で反撃します。これは戦乙女(ワルキューレ)と呼ばれる半神の方々が人器として成り代わって戦います!
今まで出てきた戦い(多少ネタバレを含むので嫌だったら飛ばしてください)
あまり詳しく話してしまうとネタバレになってしまうので詳細は避けますが単行本で出ている対戦の順番だけ紹介します!
神vs人間
の順番になっています。
勝敗などは漫画を見てからのお楽しみにしておいてください(笑)
僕のおすすめのシーン
僕の好きなシーンはなんといってもトールと呂布奉先の戦いの最後のシーンですね!トールの覚醒雷槌と呂布奉先の天喰のところはとても痺れます!!是非漫画で読んでほしいですしアニメ化したら一番見たいシーンですね!2人の戦いを楽しみにしながら最高の技を出し切った感じといいとても漢って感じでとてもカッコいいです!
皆さんにもぜひ見てもらいたいです。他にもお勧めしたいシーンはたくさんありますが是非、漫画を手に取ってみてみてください( ゚Д゚)
(また機会があればネタバレ編として書くことが出来たらいいなと思います(笑))
また呂布奉先には公式スピンオフとして終末のワルキューレ異聞呂布奉先飛将伝としても発売されています。こちらも面白いので見てもらいたいです!
まとめ
今回「週末のワルキューレ」について紹介させてもらいましたが一番言いたいことはとても面白いので面白そうとおもったらすぐに手に取ってほしいということです(笑)
以下に購入サイトを貼っておくので興味がある人はぜひ買ってみてください!!!
|
|
|